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今週は住宅シリーズの指標発表!
今週から来週にかけて、何かと最近注目されている
住宅シリーズの指標が発表。


まず20日(火)に米2月住宅着工件数。


そして23日〈金)に米2月中古住宅販売件数。


ラストは来週26日(月)に米2月新築住宅販売件数。


今回の円の急騰がキャリートレードの巻き戻しを主因と
していることについては間違いない。


ただしその原因は、当初は上海発の新興市場における株価下落、


しかし新興市場が復活してもなお円高なのを見て、次の解説は
米サブプライムローンの焦げ付きによる信用不安


さらに最近はロシアマネーが投機を仕掛けている


なーんて解説が次々と。


まあ原因はなんにせよ、結局投機筋の円ショートポジション
なんていつかは必ず反対売買されるものだから、単にその時が
今月頭だったというだけの話。


重要なのはこれからの動向。


少なくとも、投機で建てられた円ショートポジションは、
100%の確率で、必ずいつか買い戻しがなされる。
(買い戻された^^)


しかし、買い戻した後、再び同様のポジションを持つとかと
言えば、それはそうとは限らない。


特に、今でも主因ともっともらしくささやかれている
アメリカのサブプライムローン問題。


住宅関連指標が悪化していれば、この説が間違いなく
勢いづく。


勢いづいた結果は、リスクマネーがリスクを取れなくなり、
従来のようなキャリートレードがなされる可能性は低くなる。


その結果、みんなの期待する?円安には動かず・・・


ということになる。


なので、今週はちょっと普段より力を入れて住宅関連指標に
注目すべし。


悪化が確認できれば120円台の夢は当分諦めるのが賢明。




その他の情報は
ここここ


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【2007/03/18 22:35 】 | 外国為替証拠金取引(FX)総合 | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
両建てが有利となる場合とは!?
ポジションの買いと売りを同時に持つ、いわゆる両建て。


通常、この両建ては全く意味がない。


意味がないというよりは、スワップは支払いの方が多いため、
必ず損となる。


またポジションが膨れるので余力が減ることとなり、新規に
たてる余裕がへり、強制ロスカットの水準も近づくという
結果になっている。


よくあるパターンでは、損失が出たから、確定したくなくて
別途逆のポジションをたてるパターン。


例えば118円で円売りドル買い、116円になって、まだまだ
円高になりそうだけど、損を出すのが嫌なので新規に116円で
円買いドル売り。


こういうのは最悪。


本当の初心者は、株でも同じだが「売らなければ損はしない」
と勘違いをしているため、このようなことが起こってくる。


初心者とは会計を知らない人と言う意味ではない。


100円で買った株が70円になったとき、「売らなければ損は
しないんでー」などと平気で言う会計士もいたし。
(さすがにあまりに呆れて否定もしなかったが)


「売らなくても損をしている」


この当たり前の意味を理解していれば両建てなど起こりうる
はずがない。


118円が116円になったとき、円高になると思えば新規に円買いをたてるのではなく、当然2円の差損で既存ポジの決済をする。


これが出来ないなら(両建てするという発想が浮かぶなら)、
今すぐ投資をやめることを考えるべき。




ただし、両建てしてもいいケースが以下の3つだけある。


①確実に当日に決済をしてしまう場合


まず、確実に当日に決済をするのであれば、両建てすることも
考えられる。


理由は当日決済(いわゆるデイトレード)には、決済手数料が
無料になる取引業者が多いから。


決済手数料が無料にならない取引業者では全く意味がないが、
この理由で両建てをするのであれば、間違ってはいない。


②税金対策の場合


所得は、含み損益ではなく実現損益によって計算される。


よって、翌期に税制が変更される場合や繰越損失を有効に
利用したい場合等については、利益や損失を1期ずらす意味で
両建てを利用することは考えられる。


もちろん、そこまで計算してトレードできる場合のみである。


③損をすることを前提に資産管理上、楽をする場合


この場合でも両建てすることは考えられる。


つまり、損をしていることを自覚した上で、例えば一つの
取引業者では長期投資として円ショートのポジションを保有、
別の業者では短期売買用として円ロングのポジションを保有
しているようなケース。


この場合、長期用の円ショートを決済すればスワップ差の
分だけ有利になるのだが、管理がややこしくなって頭で整理
出来ない等の理由で両建てをする。


このように、損な取引をしている自覚があるのであれば、
管理の便宜上、両建てにすることは考えられる。


損をしているといってもごくわずかという理屈で。




みなさん、間違っても両建てなんかしないでくださいね。
①と②のケースを除いて、得になることは一つもないので。
あと両建てを推奨する業者があれば、まず切りましょう。
そしてその後、理屈が「売らなければ損はしない」と書いて
あれば大笑いしておきましょう^^。




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【2007/03/18 00:12 】 | 外国為替証拠金取引(FX)総合 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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